2010年05月22日

発作0522。

2010年05月22日(晴れ)。

・00時15分ころ。

短い頭部のみの痙攣?〜50秒の重い痙攣。
泡少量、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

フェノバール注射。



・03時45分ころ。

30秒の軽い痙攣。
泡なし、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

処置なし。



・06時50分ころ。

1分30秒の重い痙攣〜20秒の顔面痙攣〜1分05秒の重い痙攣。
泡大量、失禁なし、脱糞大量。
意識回復前に眠る。

10時にフェノバール注射。





最初の重責発作の始まりは私がちょうどトイレに入った直後。
直美さんに呼ばれて用を足す間もなく慌てて出たのですが、
その時にはすでに第一段階の発作は終わっていました。
直美さんの説明がかなり曖昧なので、
本当に「短い頭部のみの痙攣」だったのかいまいち信用できません。

朝の発作の症状はだいぶ重かったし、
本来ならば薬が一番効いているはずの04時前にも発作が出ている。
やっぱり抗てんかん剤が効かなくなってしまうのか…
という焦燥感と不安が募り、行き場のない怒りが込み上げます。

とんちゃんの体が耐えられるギリギリまでの量の投薬をし、
すでに最大限の可能な限りの手を尽くしている状態。
とんちゃんに生きていてもらうために出来ることはもう何もない。
かと言って、最期の選択を決断することも、
私には出来ない。
とんちゃん、痛いのとってあげられなくて、ごめんね…

また明日から天気が崩れるようなので、
それを乗り切る体力を残すためにも、
本当に今日はもうこれで治まっていてくれますように…
posted by なこ。 at 17:16| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

脳腫瘍共生300日目。

2010年05月21日。

00時30分フェノバール0,4cc注射。
07時10分療養食50gくらい、潰したモンキーバナナ半分くらい。
08時フェノバール0,4cc注射。
09時イソバイド1cc、プレドニン1,5錠。
18時フェノバール0,4cc注射。
21時イソバイド1cc、プレドニン1,5錠、ゴスペール1錠、フォルテコール1錠、ノイロビタン1錠、チョコラA1錠。
22時30分アミペニックス0,7cc注射。

夜中の注射を射った直後に発作。
06時すぎに目覚めた直後にも発作。
それでも朝は朦朧としてはいたけどかろうじて意識が戻り、
少し療養食を食べることができました。
食べた後はあっという間にグッタリ眠ってしまったけれど、
僅かな時間でも起きているとんちゃんに会えて嬉しかったです。

その後は今日も一日中意識なく眠り続けています。
夕方にも抗てんかん剤を注射しているので仕方ない。
起きないのでまた夜ごはんも食べられなかったけど、
それも仕方ない。

鼻ティッシュとんちゃん。
tongtissue.jpg
果てしなく溢れてくる膿を拭うのが面倒になった飼主の仕業。

今夜も日付が変わったら抗てんかん剤を注射です。
なんとか効いてくれますように…!
posted by なこ。 at 23:51| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発作0521。

2010年05月21日(晴れ)。

・00時35分ころ(フェノバール注射直後)。

20秒の中度の痙攣。
泡なし、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

処置なし。



・06時20分ころ。

20秒の軽い痙攣。
泡なし、失禁なし、脱糞なし。
意識回復かなり悪い。

08時まで待ってフェノバール注射。



・15時15分ころ。

30秒の中度の痙攣。
泡極少量、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

18時まで待ってフェノバール注射。





一昨日から規定量をはるかに超えた抗てんかん剤を入れているのに、
まだ発作が続いてしまっています。

今日も先生と電話で相談しながら処置をしているけれど、
先生もほとほと困り果てた、という様子です。
ここまで薬を使っていても発作が抑えられないということは、
脳腫瘍の状態がかなり悪化しちゃってるんだろうって。
さらに悪くなれば薬がまったく効かなくなる可能性もあるんだって。

脳腫瘍だと告げられた時の大学病院の先生が仰った、
「最後はきっと見ていられない状態になるでしょう」
という言葉が頭の中をグルグルグルグルとかけめぐる。

例えその先生が言うように「見ていられない状態」になったとしても、
目を背けるわけにはいかないから、
しっかり受け止めてあげられるように心の準備をしとかないとね。
そんなこと言ってもどうしたらいいのかはわからないんだけど。

せめてとんちゃんが怖くないように寂しくないように、
ずっとベッタリ寄り添っていよう。
posted by なこ。 at 18:47| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

脳腫瘍共生299日目。

2010年05月20日。

01時30分フェノバール0,7cc注射。
07時50分ごはん、ハナビラタケ、ゼオライト、プロアントゾン。
09時イソバイド1cc、プレドニン1,5錠。
11時45分フェノバール0,7cc注射。
18時フェノバール0,4cc注射。
21時イソバイド1cc、プレドニン1,5錠、ゴスペール1錠、フォルテコール1錠、ノイロビタン1錠、チョコラA1錠。
22時30分アミペニックス0,7cc注射。

朝起きた時は調子よさそうで、
ごはんも久々にしっかり食べてくれました。

雨だけど今日は大丈夫かな?
と淡い期待を抱いたのも束の間。
お昼前から発作が群発してしまいました。
最近の発作の傾向から判断して、
早めの段階で抗てんかん剤を注射したのですが効果なし。
その後も発作が続くという事態。
さすがにちょっとパニック気味になり、
急いで病院に電話して先生の指示を仰ぎました。

発作疲れと抗てんかん剤の副作用とで、
結局最初の発作から一度も目を覚まさず眠り続けています。
夜の薬も口をこじ開けて咽に突っ込んで飲ませました。
今夜もまた夜中に抗てんかん剤の注射を追加するので、
明日の朝までこのまま起きないのではないかな。

グッタリと意識なく眠りっぱなしではありますが、
夕方の注射で今のところ発作は出ておらず少し落ち着きました。
ただ、寝ているとんちゃんの左の鼻から、
血の臭いが混じった水溶性の膿が流れ出てくるのが気になります。
鼻の方にも膿がまわっているということは、
以前病院で言われていたのでわかってはいたんだけど。
実際にそれを目の当たりにすると多少なりとも動揺しますね。

明日の朝にはきっと目覚めた瞬間お腹ペコペコなはず。
それを信じて流れ出る鼻膿を拭いつつ朝を待とう。
posted by なこ。 at 23:40| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発作0520。

2010年05月20日(雨)。

・11時20分ころ。

50秒の重い痙攣。
泡なし、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

処置なし。



・11時40分ころ。

40秒の重い痙攣。
泡なし、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

フェノバール注射。



・14時20分ころ。

25秒の軽い痙攣。
泡なし、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

処置なし。



・15時ころ。

30秒の中度の痙攣。
泡なし、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

処置なし。



・16時40分ころ。

1分35秒の重い痙攣。
泡少量、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

18時まで待ってフェノバール注射。





今日は雨なので警戒はしていたけれど、
予想以上に群発してしまっている。

さらに悪いことに、
朝射った抗てんかん剤の注射が効いていない。
しかも今日の一連の発作では、
まだ一度も意識が戻ってきていない。

先生と電話で相談して先ほど抗てんかん剤を注射で追加したので、
この後もきっとグッタリ眠り続けるでしょう。
今日も夜ごはんは諦めることになりそうです。

これ以上発作が出ないことを願いながら、
とんちゃんが目覚めてくれるまで静かに待っていよう…
posted by なこ。 at 18:35| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

脳腫瘍共生298日目。

2010年05月19日。

01時30分フェノバール0,7cc注射。
09時イソバイド1cc、プレドニン1,5錠。
10時40分ころ抗生剤静脈注射。
13時30分フェノバール1,5錠。
20時30分ごはん中量、ハナビラタケ、ゼオライト、プロアントゾン。
21時イソバイド1cc、プレドニン1,5錠、ゴスペール1錠、フォルテコール1錠、ビクタス1,5錠、ノイロビタン1錠、チョコラA1錠。

通院日記でも書いた通り、
朝はかろうじて目は覚めたもののごはんは拒否。

でもものすんごい大量のウンコが出たよ。
ほんとにコレ全部とんちゃんから出てきたの?
と、目を疑いたくなるような恐ろしい量でした。
排便時も起き上がれず力めなくて便が出にくかったので、
尾を持って肛門の脇を指で押し上げてあげるとグングン出ました。
ちょうど肛門線を絞る時のような感じです。
排便の際にはこうして補助したあげたらよさそうだけど、
どんどん排出される便が手に付くことが難点です。

病院から帰宅後はまたグッスリ眠りっぱなしでした。

ふうがの食事の気配で目を覚ましなんだか食べたそうな雰囲気。
ゆっくりゆっくりだけど手作り食をたべてくれました。
調子がいい時の半分の量だけど、
ここ数日の間ではよく食べてくれた方。
抗てんかん剤の多量摂取により発作も治まってくれているので、
時間はかかってもこのまままた回復してくれたらいいな。

今夜もまた夜中に抗てんかん剤を注射するのですが、
近頃とんちゃんの皮膚がひじょうに固く針がとっても射さりにくい。
これも皮膚型リンパ腫のせいらしい。
おかげで昨夜は4度も失敗しちゃったよ。
今夜はもうちょっと上手に射せるように細心の注意で臨もう。
(いつも細心の注意をはらっているのに失敗するんだけど…)

今日はとんちゃん、病院で大好きな先生たちに会えて嬉しそうでした。
その姿を見て飼主も嬉しかったです。

なんでもいいから明日も嬉しいコトがありますように!
posted by なこ。 at 23:50| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脳腫瘍通院・54。

2010年05月19日。

雨が降り出す前に朝一で病院へ行ってきました。
みんな考えることはおなじですね。
着いたころ(開院前)にはすでに6組待ちでした。

相変わらず待っている間の他の方々の視線が痛い…
心が狭く根性悪な飼主は心の中で舌打ちしっぱなしでしたよ。

やっととんちゃんを診察台に乗せて体重を測っている時に、
先生たちが揃って激怒することがあったのだけどそれはまた改めて。
ちなみにとんちゃんは無関係なので大丈夫です。

この3日間ほとんど食べられていないので、
体重が一気に6kgピッタリにまで落ちていました。
全盛期のとんちゃんは13kgもあったのにね。
必死のダイエットでもなかなか落ちなかった体重が、
病気になったらあっという間に半分以下だよ。

体重はグッと減ってしまったけれど、
心臓は思っていたほど悪化はしていないって。
とんちゃんは元々の心臓が相当強いんだねーって褒められました。
どんなことでも褒められると素直に嬉しいね。
発作がひどかったにも関わらず血圧はやや低めだそうです。

そして今週もお腹と内股をとことんきれいにしてもらったよ。
足先はシャンプーまでしていただいちゃいました。
実に…10ヶ月ぶりくらい?
発作を起こすようになってからはシャンプーしてなかったからね。
膿汁と尿まみれで拭いても拭いてもベトベトだったので、
本当にものすごーくありがたかったです。

家を出てからグッタリとほぼ意識ないままのとんちゃんでしたが、
さすがにここまでしっかり洗われてると目も覚めてきたようです。
大好きな先生たちの姿を発見して興奮したらしく、
フラフラなのに甘えようと頑張るもんだから、
危うく診察台から真っ逆さまに落っこちるとこだったよ。
先生の反射神経がよくてよかったね。
そして今日もまた、
先生たちの手から差し出されるオヤツは喜んで食べるのでした。
飼主が差し出す朝ごはんはすべて拒否したくせに。

それから抗生剤を静脈注射と貧血の血液検査もしてもらいました。
血液検査の結果はほんの少しですがまた改善されててビックリです。
まだまだよくはないけれど今の数字を保てれば、
もう輸血の心配はしなくてもいいでしょうとのこと。
とんちゃん、すごいな。
いや、レバーがすごいのかな。
これからもレバーをジャンジャン食べてもらわないとね。

血液検査の結果待ちの間に、
昨日モヤモヤ考えてたことも相談してみた。
「動けず食べられないよりも発作が続く方がとんちゃんは苦しい」
「発作で苦しいままの方がよっぽど楽しくも嬉しくもない」
先生たちがそう言いきってくれて、だいぶ心が軽くなった。
ありがとう。

よしっ、改めてしっかり「闘病」に励もう。
もっと自信を持って病いと闘っていこう。

そんでもって来週は…
お誕生日祝いを兼ねてもちょっと元気に先生たちに会いに行こうね!
posted by なこ。 at 18:21| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

脳腫瘍共生297日目。

2010年05月18日。

02時50分フェノバール0,8cc注射。
08時45分イソバイド1cc、プレドニン1,5錠。
08時55分ごはん少量、ハナビラタケ、ゼオライト、プロアントゾン。
14時40分フェノバール0,7cc注射。
20時50分ヨーグルト少し。
20時55分イソバイド1cc、プレドニン1,5錠、ゴスペール1錠、フォルテコール1錠、ビクタス1,5錠、ノイロビタン1錠、チョコラA1錠。
21時25分アミペニックス0,7cc注射。

今日は病院の先生に確認した上で夜中も昼も抗てんかん剤を注射。
さすがにまったく起き上がることも出来ず意識も朦朧ですが、
おかげでひどかった発作は落ち着きました。
発作を抑えるためにはここまで薬漬けにしないといけないんですね。

混沌とした意識のままほぼ一日中眠り続け、
目覚ざめても目も開かず、ごはんだってほとんど食べられず…
とんちゃんはそんな自分の状態をどう受け止めているんだろう。
それでも発作を止めるには薬の量を増やすしかなくて、
私はただただそんなとんちゃんを見ていることしか出来ないんだ。
とんちゃんが生きるためには仕方ない。
頭ではちゃんと理解しているつもり。

だけど…
飼主のエゴでとんちゃんの生きる喜びを奪っているのではないか?
と、自信がなくなることもある。

病気の子や年老いた子を抱えた飼主さんたちは、
みんなこうして、
自分たちにとっての最良の答えを探り続けているのでしょうね。
葛藤しながらもがきながら、
大切な我が子がなにを望んでいるのかを、
必死に汲み取ろうと日々奮闘しているのですよね。
ほんと、犬語がわかったらいいのにね…

今夜も夜中に抗てんかん剤を注射しなければいけません。
このまま発作が出ず、重い副作用にも体が慣れて、
明日は少しでもとんちゃんの「嬉しい・楽しい」が在る一日に…!
posted by なこ。 at 22:15| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

脳腫瘍共生296日目。

2010年05月17日。

02時30分フェノバール1錠。
08時ごはん、ハナビラタケ、ゼオライト、プロアントゾン。
08時40分フェノバール1,5錠、プレドニン1,5錠。
08時50分イソバイド1cc。
17時50分フェノバール0,8cc注射。
20時50分イソバイド1cc、プレドニン1,5錠、ゴスペール1錠、フォルテコール1錠、ビクタス1,5錠、ノイロビタン1錠、チョコラA1錠。
22時40分アミペニックス0,7cc注射。

今日も発作がひどかった。
そして夕方に注射をしたから今日も夜ごはんは無理でした。
でも群発していた発作が治まっているのでそれでいいです。

それから今朝になってから気付いたのですが、
昨日はすっかり発作に気を取られて、
アミペニックス(抗生剤)の注射をまるっきり忘れてました。
発作時の対処もそれ以外も、
昨日からなんだかちょこっと空回り気味です。
とんちゃんは辛い発作に耐えぬいて頑張ってるんだから、
私ももっとしっかりしなければ。

夕方の注射で今のところ落ち着いているしすでにグッタリですが、
先生の指示により夜中に再度抗てんかん剤を注射予定です。
明日の薬については今夜の様子を見て、
また朝病院に電話して相談します。

明日こそは穏やかにすごせますように…
posted by なこ。 at 23:49| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発作0517。

2010年05月17日(晴れ)。

・15時15分ころ。

30秒の中度の痙攣。
泡なし、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

処置なし。



・16時20分ころ。

1分10秒の重い痙攣〜40秒の重い痙攣の重責。
泡大量、失禁なし、脱糞なし。
意識回復悪い。

病院に電話で確認、18時まで待って注射との指示。
処置なし。



・17時05分ころ。

1分30秒の中度の痙攣〜1分の重い痙攣の重責。
泡大量、失禁なし、脱糞なし。
左耳前の皮膚型リンパ腫患部が破れてかなり出血。
意識回復前に眠る。

処置なし。



・17時45分ころ。

2分の重い痙攣。
泡大量、失禁なし、脱糞なし。
痙攣後呼吸が激しく乱れる。
意識回復?

意識回復前にフェノバール注射、さらに次の発作。



・17時55分ころ。

15秒の重いの痙攣。
泡大量、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

処置なし。





今日も発作が続いてしまっています。
発作時の状態もだいぶよくないです。

最後の発作の時、口を大きくパクパク痙攣。
舌を噛んで出血してしまっていたので、
私の手を噛ませるとすぐに落ち着いた。
これが有効なのかたまたまなのかはわからないけど、
今度顔面の痙攣がひどい時にはなにかを噛ませるようにしてみよう。

発作の疲れと抗てんかん剤の注射の副作用とで、
今はグッタリ眠っています。
今日も夜ごはんは断念しないいけなそうですが、
このまま発作が治まって落ち着いてくれたらその方がいいです。

今日はもう充分苦しんだ。
いい加減とんちゃんを放っといてあげて。
posted by なこ。 at 19:37| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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