2010年05月25日

脳腫瘍通院・55。

2010年05月25日。

今日は仕事前のヨシタに送迎してもらって、
朝一番で病院へ行ってきました。
先週の教訓をいかしてかなり早めに出たので一番乗りでした。

今朝はなんとなく昨日までよりもさらに弱々しい感じがしてたけど、
案の定病院で大好きな先生たちを前にしてもまったく反応なし。
いつもは喜んでもらうオヤツも食べないし、
横たわったまま頭さえ動かそうとはしなかったです。
自分が病院にいる、ということすらわかっていなかったのかも。

心音はだいぶ弱っているけどまだ大丈夫。
だけど貧血がまた悪化してしまっていました。
食べてないから仕方ないんだって。

弱り方がひどいので今日はお腹の消毒はやめておいて、
ステロイドを皮下注射、抗生剤を静脈注射で入れてもらいました。
ステロイドの注射が効いて、少しでも楽になってくれたらいいな。

ずっと発作が続いていたので先生とはほぼ毎日電話してたけど、
昨日も急に高熱が出て呼吸が乱れことなどを報告。
脳腫瘍が脳幹の方にまで達してしまっているかもしれないんだって。
脳幹を冒されるとどうにも太刀打ちできなくなってしまうらしい。

それでも先生たちも私もまだまだ諦める気は毛頭ないので、
明日もう一度出直して静脈から補液を点滴することにしました。
静脈点滴は最低2時間はかかります。
今日はそのまま病院でするにはヨシタに時間がなかったし、
静脈確保して家に連れ帰ったとしても私ひとりで不安だったからね。
明日なら直美さんが休みだから明日にしようということに。
前回静脈点滴した時のように、持ち直してくれますように。

今日はけっきょく先生たちにもヨシタにも、
まるで大丈夫な姿を見せることが出来なかったね…
帰りの車内では微動だにせずオシッコも漏れちゃったし、
ヨシタには心配の種が増えただけになっちゃったかな…

暗い気分で帰宅して、ヨシタがふうがと遊んでくれている間に、
尿まみれのとんちゃんの体を拭いて寝床を整え横にさせる。
一通り落ち着くとヨシタは仕事に行かないと行けない時間。
ヨシタが帰ろうとしたその時に、
やっととんちゃんがヨシタに向かってフラフラ頭を持ち上げました。
ヨシタがもう一度頭を撫でてくれてちゃんとバイバイ出来たね。
その時のとんちゃんは、必死に何かを訴えかけているようで、
お兄ちゃんに会えるのは最後かもしれないと感じていたのかな…

なんてことを考えてたら落ち込んでしまうのでやめとこう。
明日の静脈点滴で復活するんだ、そうだそうだ。

ヨシタ、仕事前の忙しい時に来てくれて本当にありがとう。
もう一回くらい、生きてるうちにとんちゃんに会いに来てね。
posted by なこ。 at 19:23| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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