2010年05月30日

ずっとありがとう。

今はまだ涙と感情が溢れ出て上手く言葉にできないけれど
精一杯の感謝の気持ちを受け取ってください。

先日は9歳になったとんちゃんに
たくさんのお誕生日のお祝いのお言葉と

長い闘病生活を終え旅立って逝ったとんちゃんに
たくさんのお悔やみのお言葉を

本当に本当にありがとうございました。

うり子さん、さっこさん、SORAぉさん、
Takeshiさん、burimamaもっちゃんとうちゃんさん、
先に旅立って待っていてくれる先輩たちがいること
歳を重ねながらまだまだ元気でいてくれる子たちがいること
昔の仲間たちの励ましはとても心強くありがたい限りです。
とんちゃんを可愛がってくれてありがとう。
とんちゃんを忘れないでいてくれてありがとう。
いつかまた笑顔でみなさんとお会いすることが出来ますように…

あこちんさん、OHA-KINAさん、くるみさん、らむママさん、
とんちゃんの旅立ちを温かく偲んでくださって
本当にありがとうございます。
病気によって繋がったご縁なので
病気になってからの姿しかお見せ出来ず残念でしたが
これもとんちゃんが運んできてくれた素敵なご縁
大切にさせていただきたいと思います。
苦痛から解放されて自由になった子たちのご冥福と
今も力強く生き抜いている子たちの健康と幸せをお祈りしています。

くんた未来ちゃん、
いちばん近くにいてくれたふたりの言葉はずっしりと重いね。
ずっと私ととんちゃんを見守り続けてくれて
時には優しく手を差し延べてくれて
本当に本当にありがとう。
気を抜いても涙が溢れなくなるまでにはまだ時間がかかるけど
あなたたちに甘えさせてもらいながら
今まで以上に必死になって頑張ろうと思う。
だからこれからもどうぞよろしくね。

電話やメール、お誕生日プレゼントやお悔やみのお花、
色んな形で支えてくれているみんなに心からありがとう。

ツイッターで本音をぶちまけて
落ち込んでばかりの私に温かい言葉をかけ続けてくれたみんな、
優しくしてくれて本当にありがとう。

コメントやメッセージでずっと励まし続けてくださったみなさま、
辛くてしんどくて苦しくてくじけてしまいそうになる度に
みなさまから頂いた温かいお言葉に幾度となく救われてきました。
今までとんちゃんと私を優しく助けてきてくださって
本当に本当にありがとうございました。

それから毎日のようにとんちゃんの様子を覗きにきてくださり
縁の下の力持ちとなって
とんちゃんの闘病生活を応援し続けてくださったたくさんの方々、
本当に本当に本当にありがとうございました。
言葉はなくてもみなさまの温かいお気持ちは
いつもしっかりととんちゃんに届いていました。
とんちゃんと私もそれをありがたく受け取って
毎日の闘病に励むことが出来ました。
とんちゃんと私に力を分けてくださったこと
心より感謝いたしております。

とんちゃんのことを気にかけてくださったすべての人へ
10ヶ月の長きに渡り
とんちゃんと一緒に病気と闘ってくれて
すごく心強かったよ
ありがとう
たくさんの優しい人たちに温かく送り出してもらえて
とんちゃんはとても幸せだったよ
ありがとう

本当ならばお一人お一人に
きちんとお礼をお伝えさせていただきたいのですが…

とんちゃんと私から応援してくださったみんなに
ずっとずっと心からの「ありがとう」を贈り続けさせてくださいね。

みなさまとみなさまの大切なご家族が
末永く健やかで穏やかな日々をすごされますように…



なこ。& とんちゃん。
posted by なこ。 at 17:07| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

脳腫瘍共生・最終日

2010年05月26日(305日目)



07:25 永眠





お誕生日 おめでとう
しばらくゆっくり休んだら 元気な身体で 戻っておいで



とんちゃん ごめんね ありがとう 大好きだよ





今はこれが精一杯
posted by なこ。 at 23:36| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

脳腫瘍共生304日目。

2010年05月25日。

09時イソバイド1cc。
10時フェノバール1錠(病院)。
10時10分ステロイド注射、抗生剤静脈注射(病院)。
11時療養食数口(直後に嘔吐)。
13時50分アルサルミン(胃薬)1錠。
14時05分療養食数口。
20時10分療養食10gくらい。
21時イソバイド1cc、ゴスペール1錠、フォルテコール1錠、ノイロビタン1錠、チョコラA1錠。
22時フェノバール1錠。

通院日記でも記録した通り、
今日は一段と具合が悪い。
昨日までの比じゃないほど弱っている。
昨日まででも相当だったのにね。

今日はごはんもほとんど食べられなかったし、
ごはんどころかお水もほとんど受けつけない。
しかもよほどしんどいらしく、眠ることも出来ずにいる。
善ちゃんも最期はこんなだったな…
と、また嫌なことを思い出す。

書いていると気が滅入ってくるね。
今日はもう書かないでおこう。

明日の静脈点滴での復活を信じてグッとこらえよう。



オシッコは病院から帰宅中の車内でのお漏らしのみ。
posted by なこ。 at 23:30| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脳腫瘍通院・55。

2010年05月25日。

今日は仕事前のヨシタに送迎してもらって、
朝一番で病院へ行ってきました。
先週の教訓をいかしてかなり早めに出たので一番乗りでした。

今朝はなんとなく昨日までよりもさらに弱々しい感じがしてたけど、
案の定病院で大好きな先生たちを前にしてもまったく反応なし。
いつもは喜んでもらうオヤツも食べないし、
横たわったまま頭さえ動かそうとはしなかったです。
自分が病院にいる、ということすらわかっていなかったのかも。

心音はだいぶ弱っているけどまだ大丈夫。
だけど貧血がまた悪化してしまっていました。
食べてないから仕方ないんだって。

弱り方がひどいので今日はお腹の消毒はやめておいて、
ステロイドを皮下注射、抗生剤を静脈注射で入れてもらいました。
ステロイドの注射が効いて、少しでも楽になってくれたらいいな。

ずっと発作が続いていたので先生とはほぼ毎日電話してたけど、
昨日も急に高熱が出て呼吸が乱れことなどを報告。
脳腫瘍が脳幹の方にまで達してしまっているかもしれないんだって。
脳幹を冒されるとどうにも太刀打ちできなくなってしまうらしい。

それでも先生たちも私もまだまだ諦める気は毛頭ないので、
明日もう一度出直して静脈から補液を点滴することにしました。
静脈点滴は最低2時間はかかります。
今日はそのまま病院でするにはヨシタに時間がなかったし、
静脈確保して家に連れ帰ったとしても私ひとりで不安だったからね。
明日なら直美さんが休みだから明日にしようということに。
前回静脈点滴した時のように、持ち直してくれますように。

今日はけっきょく先生たちにもヨシタにも、
まるで大丈夫な姿を見せることが出来なかったね…
帰りの車内では微動だにせずオシッコも漏れちゃったし、
ヨシタには心配の種が増えただけになっちゃったかな…

暗い気分で帰宅して、ヨシタがふうがと遊んでくれている間に、
尿まみれのとんちゃんの体を拭いて寝床を整え横にさせる。
一通り落ち着くとヨシタは仕事に行かないと行けない時間。
ヨシタが帰ろうとしたその時に、
やっととんちゃんがヨシタに向かってフラフラ頭を持ち上げました。
ヨシタがもう一度頭を撫でてくれてちゃんとバイバイ出来たね。
その時のとんちゃんは、必死に何かを訴えかけているようで、
お兄ちゃんに会えるのは最後かもしれないと感じていたのかな…

なんてことを考えてたら落ち込んでしまうのでやめとこう。
明日の静脈点滴で復活するんだ、そうだそうだ。

ヨシタ、仕事前の忙しい時に来てくれて本当にありがとう。
もう一回くらい、生きてるうちにとんちゃんに会いに来てね。
posted by なこ。 at 19:23| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

脳腫瘍共生303日目。

2010年05月24日。

06時50分療養食100g、ゼオライト、プロアントゾン。
09時イソバイド1cc、プレドニン1,5錠。
09時40分ロキソニン1錠。
10時フェノバール0,6cc注射。
16時フェノバール1錠。
20時50分ごはん少量、療養食少量、ゼオライト、プロアントゾン。
21じプレドニン1,5、ゴスペール1錠、フォルテコール1錠、ノイロビタン1錠、チョコラA1錠(食事中)。
21時10分イソバイド1cc。
22時フェノバール0,6cc+アミペニックス0,7cc注射。

発作がない!
それだけで気持ちがずいぶん明るくなる。

発作がないと食欲も湧くみたいだね。
朝は療養食をしっかり食べてくれました。
夜も懸命に食べようとしてくれていたのだけど、
どうもうまく口が開かずほんの僅かしか飲み込めず、
けっきょく食べようと頑張っているうちに疲れて寝ちゃいました。
でも、食べたいという意思が見られただけで今は充分。
ゆっくりひとつずつ回復できたらそれでいい。

朝食後はいつもならすぐに眠るのですが、
今朝はなかなか寝付けずにいました。
しばらくするとまた一昨日のように呼吸が荒くなり、
体温を測ったら39,3℃。
体を冷やしてロキソニンを飲ませて様子見。
熱はすぐ下がったけど、
呼吸が落ち着いてやっと眠り始めたのはお昼すぎでした。
ちょっとしんどそうだったな。

その後は夜までグッタリ眠りっぱなしですごしました。

高熱や呼吸の乱れが出るようになってしまったり、
発作がないのに夜ごはんが食べられなかったり…
あまりよくないこともあったけど、
ひどく続いていた発作が治まっただけでもすごいこと。
とんちゃん、ありがとう!

明日は久ーしぶりにヨシタに会えるよ。
お兄ちゃんは優しくて心配性だから、
「まだ大丈夫だよ」っていう姿を見せて安心させてあげようね。

そのためにも今夜もこのまま穏やかな夜をお願いします…
posted by なこ。 at 23:20| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

脳腫瘍共生301日目・302日目。

2010年05月22日。

00時25分フェノバール0,4cc注射。
09時イソバイド1cc、プレドニン1,5錠。
10時フェノバール0,6cc注射。
16時30分フェノバール1錠。
20時10分ごはん、ハナビラタケ、ゼオライト、プロアントゾン。
21時イソバイド1cc、プレドニン1,5錠、ゴスペール1錠、フォルテコール1錠、ノイロビタン1錠、チョコラA1錠。
22時フェノバール0,7cc+アミペニックス0,7cc注射。

夜中に発作が群発していて朝はまったく起きなかった。
当然ごはんもなし。

なにをしても起きないほどよく寝ていたが、
13時すぎに突然呼吸が乱れ始める。
弱々しく小さいけれど「ハッハッ」と速い呼吸。
胸に手を当ててみるとかろうじて感じられる心臓の動きも速い。
熱を測ると39,6℃、かなり高い。
急いで病院に電話。
まずは体を冷やし1時間ほど様子を見て、
それでも状態が変わらなければ連れてくるように、との指示。
体下に冷却マット、首下に保冷剤、体上に濡れタオルを置き様子見。
20分程度で呼吸が落ち着き始め、
1時間後には熱も38,6℃まで下がってくれた。
善ちゃん(父)が息を引きとった時のことを思い出し、
処置している手が震えるほど本当に怖かった。
すぐに安定してくれて、大事に至らなくてよかった…

昼間にそんなでちょっとバタつきはしたけど、
日中は発作も出ずにすごせてとんちゃんも少し楽だったようです。
すっかり日が落ちて暗くなったころに目を覚まし、
久しぶりに手作り食をしっかり食べてくれました。
そこで頑張りすぎてかその後また発作が出ちゃったけど、
食べた後だったことが救いです。

ごはんと発作の後は再びグッタリ眠りました。





2010年05月23日。

09時イソバイド1cc、プレドニン1,5錠。
10時フェノバール0,7cc注射。
16時フェノバール1錠。
19時40分療養食100g、ヨーグルト少し、プロアントゾン。
21時イソバイド1cc、プレドニン1,5錠、ゴスペール1錠、フォルテコール1錠、ノイロビタン1錠、チョコラA1錠。
21時55分フェノバール0,8cc注射、アミペニックス0,7cc注射。

久々に穏やかな夜をすごせたと思ったら、
目覚めたとたんに発作でした。
せっかく目が覚めたのに発作のせいでその後はグッタリ。
意識が戻らないまま眠ってしまったので、
朝ごはんは食べられませんでした。

日中は昨日のように状態が不安定になったりすることもなく、
ひたすらグッタリと眠り続けていました。

19時すぎに大量のお漏らしをしたので、
敷いてあったトイレシートを交換していたら目を覚ます。
食べたそうな様子だったのですが、手作り食は拒否。
その代わり療養食をしっかりと食べてくれました。
昨日もそうでしたが、
朝から発作がなくすごせると、
夜ごはんをちゃんと食べられるのかもしれません。
いずれにしても、
とんちゃんにはまだ「食べたい気持ち」があるということ。
まだ生きていたいと想ってくれているようですごく嬉しい。

食後はまた発作が出てしまったけれど、
昨日同様、食べた後だったからまだマシだよね。

今夜の雨も、明日の雨も、
とんちゃんは諦めずに気合で乗り切ります。

今夜も朝まで発作なしで穏やかに眠れますように…
posted by なこ。 at 23:59| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発作0523・2。

2010年05月23日(雨)21時45分ころ。

35秒の重い痙攣。
泡極少量、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

フェノバール注射。





夜の注射まであと15分だったのに…
あとほんのちょっとだけで、大丈夫だったかもしれないのに…
すごく悔しい。

眠っているとんちゃんの口をこじ開けて、
咽に突っ込んでおいた夜の薬が泡と共に出て来ちゃいました。
口に入れてから1時間弱経っていてもほぼ溶けていませんでした。
錠剤のもっと上手な投薬法も考えなければいけないですね。

発作後朝よりさらに少し多めに抗てんかん剤を注射しました。
今夜は夜通し雨降りのようだけど、
これで朝の薬まではなんとか耐えてね、お願いね。
posted by なこ。 at 22:25| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発作0523。

2010年05月23日(雨)07時35分ころ。

55秒の中度の痙攣〜45秒の重い痙攣の重責。
泡中量、失禁なし、脱糞なし。
意識回復?

10時にフェノバール注射。





朝目を覚ました直後の発作でした。
それでも夜の間は無事にすごせたので喜んでおくべきなんだろうね。

発作すぐに一瞬意識が戻ったような感じがしたのですが、
その後はあっという間にグッタリ眠ってしまいました。
なので、意識回復があったのかどうかよくわかりません。

今朝も抗てんかん剤を少し多めに注射したので、
これでどうにか夜の注射までもってください。
夜の注射をしたら、明日の朝までもってください。
その繰り返しでなんとか発作が治まりますように。
posted by なこ。 at 12:49| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月22日

発作0522・2。

2010年05月22日(曇り)。

21時30分ころ。

1分40秒の重い痙攣〜1分の重い痙攣の重責。
泡大量、失禁なし、脱糞超大量。
意識回復前に眠る。

22時にフェノバール注射。





また出ちゃった。
痙攣、すごく激しくて重かった。

脱糞の量が今まで見たこともないような量でしかも下痢。
激しい痙攣時に下痢の脱糞は悲惨。
抑え付けていてもお尻周りはウンコまみれ。
洗ってあげられないのに。

ずっとまともに食べてないけど、
便秘がひどいから便がたくさん溜まってたみたい。
この脱糞でスッキリ出来てたらいいな。

ちょっと多めに抗てんかん剤注射したから、
まだ「もう薬は効かない」とか言わないで。

せめて朝まではもう発作出てこないで。
posted by なこ。 at 22:52| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発作0522。

2010年05月22日(晴れ)。

・00時15分ころ。

短い頭部のみの痙攣?〜50秒の重い痙攣。
泡少量、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

フェノバール注射。



・03時45分ころ。

30秒の軽い痙攣。
泡なし、失禁なし、脱糞なし。
意識回復前に眠る。

処置なし。



・06時50分ころ。

1分30秒の重い痙攣〜20秒の顔面痙攣〜1分05秒の重い痙攣。
泡大量、失禁なし、脱糞大量。
意識回復前に眠る。

10時にフェノバール注射。





最初の重責発作の始まりは私がちょうどトイレに入った直後。
直美さんに呼ばれて用を足す間もなく慌てて出たのですが、
その時にはすでに第一段階の発作は終わっていました。
直美さんの説明がかなり曖昧なので、
本当に「短い頭部のみの痙攣」だったのかいまいち信用できません。

朝の発作の症状はだいぶ重かったし、
本来ならば薬が一番効いているはずの04時前にも発作が出ている。
やっぱり抗てんかん剤が効かなくなってしまうのか…
という焦燥感と不安が募り、行き場のない怒りが込み上げます。

とんちゃんの体が耐えられるギリギリまでの量の投薬をし、
すでに最大限の可能な限りの手を尽くしている状態。
とんちゃんに生きていてもらうために出来ることはもう何もない。
かと言って、最期の選択を決断することも、
私には出来ない。
とんちゃん、痛いのとってあげられなくて、ごめんね…

また明日から天気が崩れるようなので、
それを乗り切る体力を残すためにも、
本当に今日はもうこれで治まっていてくれますように…
posted by なこ。 at 17:16| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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