2009年10月21日

脳腫瘍通院・13と共生86日目。

2009年10月20日。

朝いち番で病院。
本当はまた静脈点滴を入れてもらう予定だったが、
意識の戻ったとんちゃんは徘徊を繰り返しており、
2時間もジッとしていることはまず不可能。
その上、腕の血管に射した針を食べてしまう可能性もある。
心臓、血圧、瞳孔を診ると、
良くはないものの多少回復はしているとのことで、
家で皮下点滴を多めに入れることになった。

03時フェノバール1錠、ゼオライト。
07時30分血圧の薬1/2錠。
09時フェノバール1錠。
10時40分すりおろしりんご入りヨーグルト。
11時ステロイド(プレドニン)入りソルラクト100ml点滴。
12時イソバイド。
15時ハナビラタケ、ゼオライト。
19時30分血圧の薬1/2錠。
20時30分ごはん、ハナビラタケ、ゼオライト、プロアントゾン。
21時イソバイド、フェノバール1錠、プレドニン2錠、ゴスペール1錠。
22時ステロイド入りソルラクト50ml点滴。

前日の危篤状態が嘘のよう。
時おり低い声で唸ることがあるので痛いのかもしれないけれど。
静脈点滴以降ずっと徘徊が続いていて、
連続して眠ることが出来ないのも苦しいからなのかもしれない。
2〜3時間徘徊しては10〜30分横になって休憩の連続。
横になる時も自分を支えていられないようで、
急にバタッと倒れ込む感じ。
食欲はあり食事はきちんと食べてくれるが時間がかかる。
それでも食べられるうちはきっと大丈夫。

とんちゃんなら頑張ってくれるはず。
posted by なこ。 at 20:22| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脳腫瘍通院・12と共生85日目。

2009年10月19日。

前日の重責発作より、一睡もせずに徘徊していたが突然倒れ込む。
呼吸がだんだん荒くなっていく。
落ち着かせようと抱き上げると、一瞬目が合ったが、
そのまま意識を失い呼吸がスゥッと消えていってしまった。
慌てて大声で名前を叫びながら体を揺すると再び呼吸し始めてくれた。
それでも意識は戻らないまま。
病院に電話をしようと横に寝かせると意識のないまま発作。
処置をしてから病院に電話して連れて行くことに。
直美さんに電話を入れたら急いで帰って来てくれることになった。

直美さんに拾ってもらい病院へ。
意識を失ってから病院到着までは30〜40分くらいだった思う。
診察台でまた発作を起こす。
先生が静脈から直接抗てんかん剤とステロイドを入れてくれ、
そのまま静脈からソルラクトを点滴。
静脈からの点滴は時間がかかるので、
通常は2〜3時間病院に預かってもらうのだけど、
とんちゃんは心臓がほとんど動いておらず、
その時間もたないかもしれないと言われてしまう。
なので、静脈を確保したまま家に連れ帰り、
家で点滴を続けることにさせてもらった。
点滴の仕方を教わり、血圧を下げる薬をもらって病院をあとに。

03時フェノバール1錠、ゼオライト。
08時30分ごはん、ハナビラタケ、ゼオライト、プロアントゾン。
09時フェノバール1錠。
12時イソバイド。
時間不明:フェノバール0,5cc注射、プレドニン1cc注射、
強肝剤入りソルラクト100ml点滴、血圧の薬1/2錠。
16時すぎ〜18時30分ころまでソルラクト100ml静脈点滴。

歩き回ったり、倒れたり、
片足向こうの世界に突っ込んでみたり、
慌ててこっち側に呼び戻されてみたり、
この世のものとは思えぬけたたましい奇声を爆音で発してみたり、
とても目紛しくひじょうに厳しいいち日。

点滴後、夜には意識もしっかりして徘徊するほどに回復。

乗り切ってくれて本当に本当にありがとう。
簡単に逝かせてあげられなくてごめんね。

そしてburimamaにもありがとう。
posted by なこ。 at 06:59| 豚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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